心の温もり
今日は友人とランチに行ってきた。
いつも美味しいフレンチなのだけど🤭シェフが攻めた事をやっていた。
「不味くはないよ…でもさ…」と言って友人は笑い、
「攻めてるよね…」とヒソヒソ言ってまた笑った。
「正統派なフレンチの流れがここで変わったよね」と言って面白そうに笑った。
美術の仕事を始めた友人はどこぞの美術館の所蔵の裏話をたくさんしてくれる。
クククッと2人で笑ってはまた攻めたフレンチを口に運ぶ。
(写真はお借りしました)
話題は婚活パーティーに。
「ね〜、maiはもう、良い人いらないの?多分パーティーとか行ったら人気出るタイプよ」
🐸それ、若い時なら嬉しいと思った言葉だと思うけどね〜。
恋愛ってものは「面倒」よね。
自分が望むような相手なんていないし、相手が望むような私もいないのよ。
もしも、若い時の恋愛へのエネルギーを他に向けられたら充実した人生だったと思わない?
そう言うと、
「選ばなかった方を見て良いと思ってもそうじゃない可能性のほうが高いのよ」
「でもさぁ、すんごいお金持ちなら絵とかピアノとか自由にやらせてくれるかもしれないじゃない?」
🐸アタシ、お金はないけどかなり自由にやってんのよ。
「でもさぁ、お金だけ出してくれたら楽じゃない?」
🐸そんな人いる?ただで金出すほど怖いものはないよ〜
そう言うと
「まぁ、そうね〜」と言って二人で笑う。
🐸それにその人と美術館には行きたくないかもしれないし連絡もしたくない時があるかもしれないのよ
「そうねぇ」彼女はしみじみそう言った。
コーヒーを飲み終え外に出ると真冬の風。
じゃ、またね👋
そう手を振ってお互い帰路につく。
帰り道に思う。
あの人のまたっていつなんだろう、と可笑しくなった。🤭
前回は半年前、その前は5年前だ。
それでも心の中にお互いの心の温もりを感じ幸せな気持ちになった。