新しい一歩へ
ピアノが弾けなかった時期が長くあって。
理由は精神的なもの。
音楽がわからなくなってしまったあの日から何十年も経ちここ10年絵を描いたりすることがリハビリになり少しずつ弾けるようになってきた。
まだまだ構えてしまったり
身体に力が入ってしまったりするけれど
新しい曲をやってみたいという気持ちが徐々に生まれて来た。
バイエルすらも弾けなくなってしまったと思っていたが
多分初めは
ギロックの雨の日の噴水だった。
そこから
ショパン幻想即興曲
↓
ショパン華麗なる大円舞曲
↓
ショパンバラード1番
↓
リストカンパネラ
少しずつだが弾けるかもしれないという思いが出てカプースチンのトッカティーナの譜読みを始め、今はシューマンのファンタジーをやっている。
今年これを全楽章弾いたら
プロコフィエフの7番ソナタをやってみようとちょっと譜読みを始めた。
年明けに一楽章をレッスンに持っていけたら良いなと思っている。
この動画「プロコフィエフソナタ7番」をご覧ください https://share.google/guMiPLE6MiwKV3HFc
リヒテルウマすぎじゃ
カッコいいよねぇ!
実は一緒に歩んでくれる師を見つけた。
外国人ピアニストとだけしかここには書けないが恐怖でもダメ出しでもないレッスンに心も体も溶けていくようだった。
全ては音楽への愛。
こういう人に習いたいとずっと思ってきたが叶わなかった。
罵倒される、叩かれるというレッスンから受けた心の傷は重い。
失われた時間は残念だがそれを悔いても何もならない。今は自分が弾けるようになったことが嬉しい。

以前描いた水彩