マンガ家に?ならないよ!
(画像お借りしました)
うちの子と仲間たち…一番前が私かも…
ターザンの修行で親も手伝わなければならないことがある。
ターザンなのでね…ここは想像を絶する。
でもターザンの親はターザンではないので
「無理なんですけど」となる。
そうねぇ。。。
例えばターザンは動物と仲良くしなきゃいけないから親は野生の熊と猿と猪を生け捕って届けることとかね。
秘伝のターザンスープを三日三晩煮込むとか。
なかなか親大変なのですよ。
そんな事をターザン息子の父親に愚痴りましたら
「自分はそう言うの得意だ」と言い出したわけです。
🐸え〜!じゃあお願いします〜。
助かります〜!
それの説明会が〇日
研修が〇日
当日が〇、〇、〇日の3日間です。
ホント助かります。
後はラインを入れて係と相談してください。
そう言ったら
連絡がなくなった😀
多分日にちが過ぎてから
え〜?行きたかったのに!
何で詳細知らせてくれないの?
と言うんだろうなと思う。
私の詳細メールは何故か絶対に期日までに届かないのだ。
ターザンに愚痴ると
「あぁ、それ、普通。僕なんて余りにも返事来ないからばーちゃんに返事来ないけどパパ生きてますか?てメールしたことあるから」
ダメ父だねぇ
「僕ねぇ、電話会社のせいと思うことにしてるの。罪を憎んで人を憎まず?」
良く出来た息子だねぇ
アタシは。
ガッツリ人を憎むわ😁
「でもママ楽しそうだよ、憎しみも一周回ったら面白くなったんじゃない?」
「ママ、絵の修行して漫画家になれば?面白い家族ばっかりじゃん」
じー👀
「あ?ボク?僕が一番面白いって?😀💦」
(もちろんフィクションを含みます😁)