夢路より帰りて
昨日夢のような世界から帰ってきたので。
夢路よりを歌いました。
(海辺の犬ララ子ちゃんとトシさん 以前掲載)
フォスターの白鳥の歌(最後の曲)です。
37歳で亡くなったフォスターは酒浸りになり作曲も満足にできず事故により亡くなったそうです。
こんな美しい曲からは想像できませんが。
声ってものすごく衰えてしまいますね。👵
自分の声の衰えに驚きです。
ついでに著作権が生きているのいるのだそう。
それにも驚き。
1分以上歌っちゃダメ!とYouTubeさんに怒られました。
何と世知辛い世の中になったんでしょうね。
フォスターが亡くなって159年。
私のような素人が好きで歌ってもいけないとフォスターさんは思っているでしょうかね…
これ↓まだ子供が小学生の時だから…たぶん5年前くらい?そうかぁ〜、5年で衰えるのか〜😨
声の響きがなくなったもんなぁ…
ふふ🤭声変わりしてない声が懐かしい。
冒頭の夢のような世界…
「みんな違ってみんないい」世界です。
昔ね、子育てで悩んでいた時
「みんな違ってみんないいなんてまやかしだ!」と言うブログを書いたらね、ブロ友さんを怒らせてしまって。
本当にその人を怒らせるような気持ちは一切なくてね〜。
人とは少し違っていたり変わっていたりを個性と認めるなんて社会では今ないじゃないか。
多様性なんて言ってるけど本当に認め合う社会になんてなってないじゃないか!
という、当時変わった子を持つ親の心からの叫びであったんだけどね。😅
昨日ターザンの学校に行ったら見事に「みんな違ってみんないい」だったのが嬉しくてね〜。
ホントにこの世界にそんな教育ができる学校が存在したことが夢のように感じているのです。