上野公園で子供の父親と会った来た。

手続き上のね、色々があって。

公園のスタバで話すは子供のこと。

まぁ、相変わらず変な人だよね。

子供も父親もだけど。

非常にユニークで可愛らしくて魅力的な人たち。

だけど一緒には暮らせない大変すぎて。

離れて見ている分には本当に素敵だと思う。

『あんたたち人間の皮を被ったET(-)_(-)』と言ったら笑ってた。

『わかるように角でも生やしとけ！そしたら関わらなかったのに💢💢』

と言ったら涙を流して笑ってた。

この人からはうんざりする程の絶望を味わった。

うちの子👨のうんざりするような話をたくさんして、子供の父親は楽しそうに聞く。

彼の気持ちはわかるなぁと言う。

多分こういう感じだと思うと言うのが的確で！

『💢でもめっちゃ周りは迷惑なんだよ！あんたも含めて！』

と言うとごめ～んと笑いながらまた大笑い。

その目にはホンの少しわかってあげられなくてごめんの涙が滲んでいた。

今日はどんなことで怒られるのかと昨日からビクビクしていたのだと言う。

だからこんなに楽しいと思わなかったと。

お昼も食べて(私の奢りで)じゃあ👋また

と帰ってきた。

子供がやはり宇宙人👽️なんだとわかった。

わかり会えないんだとわかって晴れやかな気持ちになった。

好きに生きてくれ。

愛する者とわかり会えないのは辛い。

愛する者の近くにいられないのも辛い。

だから離れて幸せを願うのがこの人たちを愛することだと気付いた。