昔から私のブログを読んでくださっている方の中にはご存じの方もいらっしゃるのですが私にはウサギちゃん🐰(仮名)という多分パーソナリティー障害を持つ親戚がいる。

ウサギちゃん🐰とは３年前にトラブルになった。

私が被害を被った方なのだがそれ以来３年に渡りウサギちゃん🐰の攻撃(口撃)にあってきた。

こんにちは、元気？

とメールに書いただけであなたは元気だからってマウントを取っているのか？とか。

元気じゃないの知ってて元気とは何事か？とか(元気じゃない理由は３ヶ月前に死んだハムスターだそうで…知らないし)

こんにちはって私が昼まで寝てるのを知っていてわざと言っているのか？とか。

(何時に起きるのかなど話したことはない)

言いがかりとしか思えないのだ。

そんなこと思ってないよ～と返信してもダメで。

先日このウサギちゃん🐰にもうお付き合いはできませんと伝えた。

過去に傷付いた影響からそうした試し行動で私の愛情を試したいのだとずっと思ってきた。

私だけでもウサギちゃん🐰の理解者になれないかと思ってきたがもうこちらの心が持たないと思った。

でもそうしてもずっとずっと気になっていた。これが正しかったのか彼女を救うことはできなかったのか。

私にとってはウサギちゃん🐰は妹のような子。嫌いにはなれないのです。

ひょんなことからムラゴンの腹黒ナースさんに相談してみました。

腹黒さん、お名前は腹黒ですが温かい方でいつも記事を楽しみにしているのです。

返信コメントの中で

★パーソナリティー障害は最近の研究で先天的な脳の障害であること。

★攻撃している本人に自覚がないこと

を教えていただきました。

ここは目から鱗でした。

先天性の障害なら治ることはない。そして自覚がないならば愛情を試しているわけではない。

心がスーッと楽になりました。

私は助けを求める彼女を振り切ってしまったと思っていたので。

彼女を支えたい、何とか元気になって欲しいそう思っていました。

『距離を置くことで相手にカルマを負わせないという看護もある』

😢腹黒さんの優しさ。染みてきます。

母にも伝えました。

初めて等身大の彼女を感じてくれたような表情でした。(今までは訳のわからない子という感じで話題にすらしたがらなかった)

腹黒さんに心から感謝です。

いつかウサギちゃんが🐰私を本当に必要とした時には私はいつでも手を貸そう。

そう思っています。