絵画教室
久々に絵画教室に行ってきた。
一回5000円くらい払って先生に一言二言言っていただくだけ。
でも色んな事に気付ける。
まだ途中
また随分難しいものを描き始めたね~😆と先生
今日は私の目には光が必要ということ。
もう、暗いところで何か出来る目ではなくなった。
つまり、家が暗すぎるんだな~💦
描いていった絵を見せて
『最近絵を描くことがうまく行かなすぎて描きたくなくなってしまった』と話すと
今まで描いていたものではない構図を描きたいと思い始めているんだ、と。
例えば目がキラキラと言う絵ではなく、
これとか。
ふーむ。。。そっか。
自分が描きたいもので自分が首しめてるのね🤭💦💦なら良いか
これは褒めていただいた。
細かい表現は良い。
特に目の表情が良い。
猫や犬が何を考えているかわかるようだ。
必要なのは大きい仕事。
大きい仕事と小さい仕事のバランス。
なんだそう。
だんだん先生が言いたいことがわかってきた。
実はオンラインの絵のレッスン受けようかと考えていた。
この人に習いたいと思う水彩画家さんがオンラインレッスンをやっているので。
でも多分先生が描いたものを同じようにやってみる(これ、上達早い)というものが私には合わない気がする。
生意気だがそのモチーフがどうしても描きたくなかったら多分私には描けない。
描きたいモチーフはスマホに📱入っているけれど心が動かないとどうしても描けない。
身体も頭も動かない。
今の先生は多分一瞬で私のそんな性質を見抜いたんだろう。
遠回りでも禅問答のようでも。
これが絵を楽しんでいるという気がする。