reiさんのピアノ・ソナタ


reiさんのピアノ・ソナタ5番3楽章


1楽章からずっと弾いてきてこれで完結。

1楽章はミスが多くてイマイチだからいつかやり直そう。


年末はこれにかかりきりになっていられて楽しかった。

作曲者から直々にこの曲の背景を聞くことが出来たけれど。もちろん参考にはなるのだけどそればかりではないところが面白いところ。


言葉は凄くストレートだけど音楽はその感情も含んだもっと広い意味合いになるのかな。


私の中ではバロックのメヌエットという感じ。いや、2拍子だけどね😅

自分の中の感情だと白樺の森かな~。

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